最近は仕事の忙しさが半端ではなく、スーパーへ買い出しに行くのも自分の脳と体が嫌がってコンビニご飯やファストフードばかりになってしまっている。健康的な生活をすることで仕事への活力を養い、現業以外の能力形成への活力も同時に得ていこうというお気楽なストーリーは現実の前にもろくも崩れ去った。順番が逆だったみたい。仕事で疲れ果てて何にもやる気が起きないと、健康とか活力とかそんなもんどうでもいいから寝かせてくれよ~と駄々をこねる脳だったのだ、僕のやつは。こんなことではまたお腹が出て肌も乾燥してしまうので、久しぶりにスーパーへ行って朝食のヨーグルトとかパンとかだけでも買ってこようと重い腰をあげた。嫌がる脳へ叱咤激励して動かそうとするのもまた僕の脳であるという無限ループのような構造に関心しながら(それを感じているのも僕の脳。メタがやばいことに!)、買い出しへ向かう。
だいたい2週間ぶりくらいに来たと思うんだけれども、料理をする気はさらさらないので野菜コーナーは一瞥もくれずスルー。切らしてしまったコーヒー豆(1杯ずつのドリップ式のやつ)を確保しにいつもの経路を進む。ところが、目的の場所には牛乳をかけて食べるシリアルが並べられている。なんと、確かにパンも飽きてきたのでフルーツグラノーラでも導入しようかと思っていたところだけれども、コーヒーがなくては手が震えて机がこぼれた牛乳だらけになってしまう。それは盆には戻せないから困ってしまうよ。突然の変化に思考も明後日の方角へ飛んでしまうなか、まわりを見回すと、どうやら全体的に商品の配置を変えたらしい。ドレッシングは缶詰に、製菓材料がコーヒーになって、なぜかヤスダヨーグルトは一回り小さくなっていた。
ヨーグルトの製品としての在り方と配置は関係なくない?なんで?と思ったけど実際小さくなってしまっているのは受け入れるしかない。仕方がないので他のやつを買っておく。変化に弱い僕にはなんとも高負荷なスーパーへの買い出しであった。