手作りのご飯が肌にいい

 炊き立てのごはんが大好き。できたら毎日ごはんを炊いて食べたい。最近は残業ができなくなったり、在宅勤務だったりで時間があるのでごはんを炊いておかずをつくることができるのでとてもよい。お腹がすいているときに食事を用意するのはとても楽しいし、添加物の量が減ったせいか肌の調子がとてもよい。

 かゆみとか湿疹がきれいになくなってきたので、人生でも最高の状態で生活ができている。たまに面倒くさくて保存性の高い食品を食べるとすぐにかゆみが出て湿疹ができてしまう。これまで当然のことというか、所与のこととして甘んじていた肌の問題だったけど、食べるものがこんなにも影響していたとは思わなかった。こうなると口にするものはことごとくどんなものが含まれているのか確認したくなるし、添加物の多そうな食品はなるべく食べたくないと思えてくる。自分の体質が心底面倒だなと思うとともに、アトピーや食物アレルギーをもつ子どもがいる親の心労が少しわかったような気がする。自分の親もそうであるのだけれども、食事を用意することだけでも大変なのに、どんな成分が含まれているのか逐一確認するのがどれほど大変であるか。ありがたいことだなぁ、と思う。

 そんなこともあるので、ごはんを作っているとQOLがとても上がっているなと実感する。たしかに収入は多少減っているけれども、幸いに生活はしていけるし、仕事もちゃんとできている。時間に余裕があるから興味のあることを調べたり、本を読んだりして、こんなに充実した暮らしはこれまでになかった。世間はとても良い状態とはいえないけれども、自分個人の生活を考えると今がとてもいい感じ。せっかくならこの状態を今後も続けていきたいな~と思う。

 平常であれば、うちの会社ではまずやらないであろう在宅勤務を急遽導入していろいろとやりづらいところはある。けれど、これを機に働き方を多様化して、仕事もきっちりとやりながら、余裕のあるよい生活を送ることができたらいいなと思う。なんせこんんなに肌がすべすべでかゆくないことなんて今までなかったんだから!この感動を味わうことができるのはあの苦しみを知っているからこそ。こうして幸せを感じることができるのはなんともありがたいことだなぁ、とあらためてかみしめてみるのでした。