今日は会社で綺麗な感じの先輩社員と会話をして、まったくの仕事の話だけなんだけれどもちょっと嬉しいような感じがした。いったいなんだというのか、この理不尽な反応というのは。ちょっと女性と話せたというだけでルンルンなのか。単純すぎるにも程があるというものだよ。
小さいときは猛烈な人見知りに重ねて常軌を逸した恥ずかしがりなうえに陥没するほどの引っ込み思案だったので、女の人と話すこと自体が難しかったような気がする。長年の特訓と修行のおかげで、最近はやっと普通な感じで他人と会話をすることができるようになってきたから、特に苦手だった女性との会話をこなせると嬉しいのかもしれない。たぶん他人から見たらあんまりうまいことスムーズに話せてはいないんだろうけれども、別にいいじゃないか人間だもん。
とはいえ人とのコミュニケーションは非常にエネルギーを使うので、特訓の成果もあまり長いことは続かないのがまだまだ修行不足なところ。30分くらい雑談(自分にとっては非常に苦手な分野の会話)をしていると、だんだんと思考が内向きになってきてしまい、自分のなかで話題が縦横無尽に飛躍するようになってしまう。自分のなかでは話がつながっているのでそれを口にすると、相手はいきなりわけのわからないことを言われたような感じになるのでちょっと引いてしまうという事態が発生するのだ。自分でもなんとなくわかっているんだけれども、気づくのが言った後なのでたちが悪い。難しいんだ、コミュニケーションというのは。
こんなに人付き合いが苦手なのに、よく今までさびしい思いをすることもなく良い友人仲間に恵まれてきたものだな~と思う。運よく気の合う人々と出会えたし、修行の成果も出てきたし、このまま頑張って人生を歩んでいくことにしよう!そうしよう!